1986年(昭和61年) |
3月 |
財団法人つくば科学万博記念財団の発足 |
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4月 |
つくばエキスポセンターが科学館としてオープン |
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10月 |
財団法人国際科学技術博覧会協会から剰余金の寄贈 |
1987年(昭和62年) |
4月 |
「トマト館」開設(1999年3月に同施設を「こどもの国」に改装) |
1989年(平成元年) |
9月 |
「青少年向け参加型原子力エネルギー広報事業」を初めて科技庁(当時)から受託 |
1990年(平成2年) |
6月 |
H-IIロケット実物大(高さ50m)模型設置 |
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11月 |
累計入館者100万人突破 |
1991年(平成3年) |
3月 |
財団法人国際科学技術博覧会協会の解散に伴い剰余金の追加寄贈 |
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4月 |
若手研究者の海外派遣支援事業を実施(平成12年度まで) |
1993年(平成5年) |
1月 |
全国科学館連携協議会設立。財団に事務局を置く(平成13年度まで) |
1994年(平成6年) |
3月 |
巡回展示事業の開始(現在も続く) |
1996年(平成8年) |
6月 |
累計入館者200万人突破 |
1998年(平成10年) |
10月 |
「ロボリンピック(仮称)」開催の為の事務局業務を科学技術振興事業団(当時)から受託(平成13年度まで)
※「ロボリンピック(仮称)」は、その後「ロボフェスタ」に改称 |
1999年(平成11年) |
4月 |
「ジュニア発明展」開始(現在も続く) |
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4月 |
草の根ロボット活動支援事業を科学技術振興事業団(当時)から受託(平成13年度まで) |
2001年(平成13年) |
11月 |
「ロボフェスタ2001国際フォーラム」実施 |
2002年(平成14年) |
4月 |
ロボット・実験学習メニュー開発支援事業を科学技術振興事業団(当時)から受託(平成18年度まで) |
2003年(平成15年) |
10月 |
累計入館者300万人突破 |
2004年(平成16年) |
3月 |
「つくば科学万博記念財団事業5カ年計画」の策定 |
2006年(平成18年) |
3月 |
「サイエンスシティつくば再発見」の開設 |
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3月 |
「プラネタリウム」全面リニューアル(オリジナル番組(年4本)企画製作を開始) |
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11月 |
インターネット版「つくばサイエンスニュース(週刊)」の創刊 |
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12月 |
「なんでも科学相談コーナー」開設 |
2007年(平成19年) |
4月 |
研究交流センターと共催で筑波研究学園都市の研究機関・公的機関等の研究者などを対象に語学研修を実施 |
2008年(平成20年) |
8月 |
アウトリーチ活動実施要領の改訂等整備、活動の本格化(移動プラネタリウムの開始) |
2009年(平成21年) |
6月 |
公益財団法人へ移行する方針を評議員会、理事会で決議 |
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9月 |
累計入館者400万人突破 |
2010年(平成22年) |
1月 |
つくばエキスポセンター2階展示場全面リニューアル |
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4月 |
公益財団法人への移行を認定申請 |
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5月 |
科学技術団体連合事務局を設置(平成22年~) |
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9月 |
科学万博-つくば’85メモリアルゾーンの移設・拡張設置 |
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10月 |
国際科学技術博覧会及びつくば科学万博記念財団25周年記念式典を挙行 |
2011年(平成23年) |
3月 |
3.11東日本大震災により、2週間臨時休館(3月26日再オープン) |
2012年(平成24年) |
4月 |
公益財団法人に移行 |
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12月 |
デジタルプラネタリウムリニューアル(デジタルプロジェクターの最新鋭機種を導入) |
2015年(平成27年) |
3月 |
科学万博-つくば’85 30周年記念テープカット |
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8月 |
累計入館者500万人突破 |
2017年(平成29年) |
1月 |
ほし☆カフェオープン |
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2月 |
3Dシアター移設リニューアル |